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外反母趾

皆さんの中にもあるいはもう既になってらっしゃる方も多いのではないでしょうか?私達も現場では非常によく見かけます。若い方からお年寄りまで、中には小・中学生でも外反母趾を見かけることがある程です。もう国民病?と言っても過言でないのでは?…。
そんな外反母趾の豆知識を早速ご紹介していきましょう。

<外反母趾とは>
外反母趾とは、ご存知のとおり、足の親指(以下:母趾)がつけ根の関節(以下:MP関節)から外側(小指側)に向いてしまう変形です。その他、細かな部分を見てみると…
(1)両母趾の爪が向き合うように変形する。(回旋変形:母趾内転筋の拘縮が原因)
(2)MP関節が赤く腫れ上がる。(粘液包炎:バニオン)
(3)足の小指(小趾)が内側(母趾側)に向いてしまう変形。(内反小趾)
(4)足の中央部が陥凹して甲広になる。(開張足変形)
もちろん、程度によってはならない場合もありますが、外反母趾が悪化するにしたがって上記のような症状を呈してきます。

<原因>
主な原因としては、靴の使用時間増加に伴う、裸足での生活時間の減少がやはり一番に挙げられます。
近年になって、人間の生活環境も目覚ましく変わりました。特に、戦後から高度経済成長期を経た日本の激変ぶりは、世界中でも類を見ない程の変わりようです。誰もが当たり前のように靴(クッション性の高い靴やハイヒール)を履くようになり、その結果、足の跪弱化を招いたのは紛れもない事実です。特に、現代人は土踏まずの降下が著しく、扁平足・開張足を呈している人がほとんどです。こうなってしまうと足部を構成している骨の配列が乱れ、強いては外反母趾、またそれ以外に有痛性外脛骨やシンスプリントなどの原因にもなっていきます。

<対処法>
最近では、質の高い外反母趾用のサポーターや、靴のインソールなどが至る所で市販されています。こういうことは、ある意味非常に良い事だと思います。物だけではなく、それにまつわる情報も一緒に出回りますので、皆さんの外反母趾に対する関心も自然高まってきますよね。しかし、これらの商品は、痛くなったら装着するといった対処療法的なものに過ぎないのが現状です。
そこで、この<対処法>の項では、もう少し前向きな発想として、外反母趾の予防と外反母趾になってからの機能回復を目的としたエクササイズを紹介したいと思います。 前述にも『土踏まずの降下』が主たる原因と記しました。そこでまず…

(1)タオルギャザー
床にひいたタオルを足趾で手繰ることにより、足部内在筋の強化をはかり、土踏まずの上昇を図る。

(2)足首強化
(1)で示した足部内在筋だけでなく、足首まで含めたエクササイズ(4方向)を行うことにより、足部全体の安定化を図る。主にゴムチューブや壁などを利用して行う。(図1、2、3、4)
図1:底屈 図2:背屈
図3:外反 図4:内反

(3)ストレッチング
本変形の主作用筋である母趾内転筋をストレッチし、筋拘縮の除去を図る。
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