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胸郭出口症候群

手の指や腕のシビレ、放散痛、脱力感、腕が重い…などといった症状を感じる事はありませんか。
このような症状の原因の一つとして「胸郭出口症候群」(きょうかくでぐちしょうこうぐん)というものがあります。
「胸郭出口」というのは鎖骨と首の筋肉で形成される隙間で、その隙間には腕の方へつながる神経や血管が通過しています。
それらを首周囲の筋肉の過緊張等が原因で圧迫してしまうと腕の方へシビレや重だるさといった症状が出てしまうのです。
胸郭出口症候群にはいくつかの種類があります。
1.斜角筋症候群: 斜角筋の(しゃかくきん:クビの筋肉。頚椎の突起から肋骨につながっている)緊張によって、腕神経叢や鎖骨下動脈が通っている筋肉の隙間が狭くなり圧迫される。
2.過外転症候群: 小胸筋の(胸の所にある筋肉)緊張によって圧迫される。
3.肋鎖症候群 : 鎖骨と第一肋骨によって圧迫される。
4.頚肋症候群 : 先天的に横突起の一部が過形成された事により圧迫される。
※ 第7頚椎ではときに前結節(横突孔の前部にある結節)が小さな肋骨として分離している事があり、これを頚肋と言う。
これが原因で神経や血管が圧迫されて神経症状や循環症状が出る。
高血圧はいくつかに分類ができます。
1. 本態性高血圧=基礎疾患がないもの(高血圧の大部分をしめます)
2. 症候性高血圧=原因疾患が他にあるもの(つまり高血圧は二次的な症状です)
原因疾患として腎疾患、内分泌疾患、血管病変、薬剤性など
3. 遺伝性のもの
4. 食塩の過剰摂取、肥満、アルコール、喫煙、ストレスなど
<胸郭出口症候群にかかりやすい人>
20〜30歳代のなで肩の女性
いかり肩の筋肉質な男性
いつも同じ方の肩に重いバッグをかける事が多い。
受話器を肩と耳の間に挟む事が多い。
デスクワークやパソコンなど同じ姿勢が多い。    etc

<鍼灸治療>
当院では過緊張を起こしている筋肉に対して緩みを出すように首、背中、肩や腕のツボを使って鍼灸治療を施していきます。神経や血管を圧迫している筋肉に緩みを出す事が目的です。
他にも普段の姿勢の確認、ストレッチや筋力強化なども必要になってきます。
しかし、手が痺れるからと言って全部が胸郭出口症候群に当てはまるとは限りません。
腕や指先に症状が出る疾患として脳血管障害(脳梗塞など)、頚椎症、頚椎ヘルニアや腫瘍が原因の場合もあるので異変に気づいたら初期のうちに治療にかかる事をおすすめ致します。

   
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